岡田准一主演の映画 「関ケ原」
さそっそく観ました！
感想としては、
正直私には難しすぎ！
①セリフが、昔の言葉と、各地の方言が入り乱れ、さらに長くて、叫んでて、半分くらいは聞き取れない。
②登場人物が多すぎて一回名前言ったくらいでは、「この人だれだっけ？」って覚えきれない。
③エビソードも盛りだくさんすぎて、頭がごちゃごちゃ。
な感じで
ストーリーの内容が歴史上有名なので、なんとかざっくりとはついてはいけたけど・・。
結局こまかいところは全く分からなかったです。
エピソードも盛りだくさんすぎるので
有村架純の役はなくてもいいかも？と思いました。
この時代のおそらく身分の低いであろう忍の女性なのに
お姫様みたいに綺麗だし
岡田君との設定もちょっと無理やりなん感じがして
私にはリアリティがない気がしました。
もうちょっと登場人物もエピソードも精査して
少ないエピソードを
丁寧に描いた方がよかったのではないかな？
しかしながら、豪華キャストで見ごたえたっぷりです。
関ケ原の戦闘シーンなどは、
たしかに昔はこんなかんじだったかもしれないと
リアル感もあるし
すごいお金かけているのがわかります。
私にはちょっと難しかったけど
歴史が好きで、詳しい人には
たぶん見ごたえがあって面白いと思います。
それから
コンビニでこんな本を見つけました。
なんせ私、引き寄せオタク なので
こういうタイトルだとすぐ反応してしまうんです。
心屋仁之助さんとか
奥平亜美衣さんとか、
メンタリストDaiGoさんとか、
計20人の人が
引き寄せの法則につてい書いています。
それぞれの引き寄せの仕方や運気の上げかたなど。
いろんな人がいろんな角度から書いているので
たぶん、誰かのどこかには必ずヒットするかと思います。
私は
開運料理人ちこさんという人の
「ひかりがやどるごはんは自分も世界も好転させる。」という内容に
すごく共鳴しました。
私も以前は「食」の仕事をしていたので
「食」の大切さと、神聖さについて
私もいつかブログで書きたいなと思いました。
とても興味深い本です。
記事内からアマゾンで買えます。（明日までらしいです。）
今日も読んでくださってありがとうござます。
今日もあなたが幸せでありますように。
さくらあくり
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