さくらあくりTRINITY最新記事
愛もお金も引き寄せる人の「秘密」-あなたの幸せの濃度ー
幸せには人それぞれの濃度があります。
ぜひ記事を開いていただき記事中のいいね!を押していただけると
TRINITYのランキングにも上がり大変励みになりますのでよろしくお願いいたします。
確定申告終わりました。ホッ。 ^^) _旦~~
税務署は2時間待ちでした。
公開ブログコーチング・つばささんからのメッセージ④
(私)
つばささん、ありがとうございます。
(つばささん)
>演奏の後も何人かの人に素敵なピアノだった…と言われました。
みなさまから大好評で!きっと素晴らしいピアノだったに違いありませんね。私も聞いてみたかったです!
>まあまあできた…と言うより、初めてなにかを乗り越えられた気分です。
恐怖心は誰にでもあります。
私もただの個人セッションでも、決して安くはない金額の中で自分の実力が評価されることの怖さを感じますし、
セミナーなどでは100人以上の大きな会場で全員の目が自分に注がれている時は恐怖で震えそうになります。
プロフェッショナルとはそんな恐怖心とうまく付き合っていくことだと思います。
その恐怖心に心を乗っ取られないで、それを乗っ取る方法をみんな持っているのではないかと思います。
ちなみに私はセミナーでは「私は女子アナだ!」と言い聞かせてベテランの女子アナを演じるようにしています。((笑)
ベテランの女子アナでしたら多少間違えても、噛んでしまっても、それなりにやり過ごせるでしょうから。
【恐怖だと感じている先生に関して】
この先生に関して、実際に怒鳴られたとかの実害がもしないとすれば、おそらく過去に恐怖心をもった似た人がいたのではないかと思われます。
担任の先生とか、おばさんとか。
誰かの影を重ねて必要以上に恐怖を感じるているということは非常に多いです。
今回は文章のやりとりだけでしたのでそこまで深堀はできませんでしたが、それが見つかると、恐怖心も薄れていくと思います。
>息子に関しては本当に身体の弱い、高校にも出席ギリギリの状態だったので、手を出すのが当たり前になっていました。
たとえば、ようやく歩き始めた子供に「あぶないわよ!」と手を出すのは、
そのこがきっと転ぶだろう、と思うからですよね。
子育てはいかに子供を信頼できるか、だと思います。
その子が転ばないと信じるのではなく、その子はきっと転ぶけれども、自分で立ち上がる。
立ち上がってそのことから学ぶだろう。
ということを信じる力ではないでしょうか。
身体の弱い、高校にも出席ギリギリの状態だった…
お子さんが高校を卒業し大学受験をし大学へいくのです。
おそらく頑張り屋な素敵なお子さんだとおもいます。
信頼しましょう。
きっとこのお子さんなら、たとえ何か挫折をしても自分で立ち上がりそこから学び、
大きく成長していけるに違いないです。
それから、以前お話した「境界線」についてはゆっくり考えてみてください。
どこまでが自分の問題で、どこからが相手の問題なのか?
介護についても全部自分で背負わなくていい方法が何かあるかもしれません。
長文になってしまったので次回につづきます。
今日も読んでくださいましてありがとうございます。
あなたが幸せでありますように
さくらあくり