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「パラレルワールドへ渡る切符~望む未来を引き寄せる簡単な方法~」
「世界的パンデミックに思うこと」
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またまた前回記事
「引き寄せの法則の真実!同じ世界へそのまま移行する」
からのつづき・・・
感情・思考 ⇒ 現実
私たちが日々抱いている感情と、いつも考えてる思考が
そのまま外の世界へ現れているのが、今の現実です。
つまり
幸せになりたければ、
今の中に幸せを感じ、充実感を味わうことができればいい。
今日は今の中に幸せを感じる方法について
物事には5つの見方があります。
①被害者
②批判者
③傍観者
④主体者
⑤楽観者
たとえば・・・
あなたが公園を歩いていました。お天気のいい日のお散歩ということにしましょう。
そしたら急にサッカーボールが飛んできてあなたの頭に当たります。
びっくりしますね!
あなたはこの時、これをどんな見方で捉えますか?
①被害者的見方ーなんで私がこんな目に合わなくちゃならないの?酷い目に合わせれた!
②批判者的見方ーこんなところでボール遊びするのがいけない。ここにフェンスを建てない行政が悪い!
③傍観者見方ー痛いけど、なるべく関わらないようにしよう。巻き込まれたくないから。
④主体者的見方ー次にこうならないために何ができるかな?
⑤楽観者的見方ー近くの子供に当たらなくてよかった。凄い確率に当たった!今日は運がいい!
Q:あなたなら、この時どんな見方をしますか?
歩いていたら急にボールが当たる!
これは本当に、「ひどい目にあわされた」ことでしょうか?
楽観者的見方をする人は、「すごい確率に当たって、ラッキー」と思う人もいます。
全ての物事は見方によってプラスにも、マイナスにもなりうるのです。
人はみんな、この「5つの見方」を行ったり来たりしているのですが
比較的
被害者的見方が多いとか、主体者的見方が多いとか
それぞれ傾向があります。
どれが正しいか?という答えはありません。
引き寄せの法則を学んだ人にとって
正解は、どれが気分がいいか?なのです。
ただ、いつも楽観的に考えればいいということではありませんよ。
この状況で何ができるか?
と主体的に考えて行動するという「主体者的見方」も大切で
この場合でいったら
ボールをけった子供に、こっちに蹴っちゃだめだよ、と優しく教えてあげるとか、
そうだ、フェンスがあればいいのか!と行政の提言ボックスに意見を入れるとか。
主体者的見方や、楽観的見方を採用する人は
公園を歩いていたらボールが当たったというこの現実に
嫌な気分にはならないですよね。
あなたのものの見方に注目してみてください。
そして
気分のよい方を採用すること。
今の感情・思考 ⇒ 未来の現実
ですから。
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今日も読んでくださいましてありがとうございます。
あなたが幸せでありますように。
さくらあくり