潜在意識を書き換えるための
私のアプローチの方法は3つあり
①コーチング&カウンセリング = クライアントの本質的な問題を引き出すこと
②左脳から書き換える = 認知行動療法でクライアントの思い込みを外す
③右脳から書き換える = NLP心理学の理論をつかって脳の中のイメージを書き換える
そして、
私がコーチとして、潜在意識の書き換えで大事にしていることが2つ
☆再現性があること
☆言語化して説明できること
再現性があるとは、誰にでも同じように作用するということで、
言語化して説明できるとは、
潜在意識の○○なメンタルブロックをこんな風に変えたい、とクライアント自身が認識できるということです。
なので私のやっている潜在意識の書き換えは
スピリチュアルなセラピストさんたちのセッションとは違います。
私は20代の時、大失恋をし、
その時
「引き寄せの法則」を知ります。
そうか!自分の人生は自分で決めていいんだ!と知り
そこから、人生が大きく転換しました。
それから20年くらいたって、心理学を勉強たときに気が付きました。
私はあの時
心理学でいうところの『人生脚本』をすっかり書き換えたんだ!と
ずっと人のせい、周りのせい、運命のせいにしていた脚本から
全部自分で決める、脚本へ
当時は、そんなこと全く知らなかったんですけど。
心理学では、
人生の脚本はなかなか変えられない、と言われているのですが、
私は、引き寄せの法則の本との出会いで、
きれいさっぱりと「脚本」を書きかえることがでました。
だから
誰にでも、そしていつからでも「人生の脚本」は書き換えられる!
と、私は確信しています。
私ができたこの書き換えを
再現性があり、言語化できる方法で、どうやって人に伝えようかと
思考錯誤した結果
辿り着いたのが心理学で、
そして
心理学を勉強して、その理由も発見しました。
かといって、
心理学で説明できることばかりではないですよ。
引き寄せの法則や、
私が基本としている考え方
「すべての現実はその人が創り出している幻想である」
は
全くもって心理学では説明できません。
でも
最近では脳科学や、量子力学などの分野では
人間の思考も、潜在意識も、
かなりの部分説明可能になっているらしいです。
そしてたぶんだけど
あと数十年したらぜんぶ言語化可能になるんじゃないかと思っています。
まだまだ発展途中ですが
私の潜在意識の書き換え方法は
心理学などで言語化できるもの80% + 言語化不可能なもの20%
こんな感じです。(笑)
そして
なんといっても!楽しい!
クライアントさんたちの思い込みが外れて、
「生きることが楽になりました」とか
「スイスイ前に進めます」とか言われたら
ホント生きててよかった・・・・というレベルで喜びを感じます。
潜在意識のやっていること、司っている領域は
たぶんみんなが思っている以上に範囲が広くて、強力で、
潜在意識が望んだことならば、どんな手を使ってでも獲得できます。
例えば
子どもが、親の愛を得るという望みのためならば
成長を止めたり、病気を引き起こすなんてことは簡単なんです。
今、あなたの目の前に見えている現実は
潜在意識の思い通り!
あなたの潜在意識が、引き寄せた結果であり
あなたが(あなたの顕在意識が)どんなに嫌だと思っても
その現実は、
あなたの潜在意識の望み通りのものなのです。
だから、今の現実を見れば!潜在意識の望みが分かります。
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