昨日の記事からのつづきです。
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12281698938
それから、1か月たたない、H9年の年末に
息子は元気いっぱいで退院しました。
よくミルクも飲み、すっかりぽっちゃりした元気な赤ちゃんになりました。
私たちの一生は、毎日が物語の連続です。
日々、個人セッションをやっていると感じます。
ひとりの人生にはいくつものドラマや、映画や、小説のような物語があります。
有名人でもない、成功者とも言えない、
平凡な普通の人生だったとしても
すべての人の人生は
西陣織のように美しく、織り重なった物語で
できています。
そして、あたなも、私も、
その物語を自由に作り出すことができるのです。
というより
あなたしか、わたしにしか、作り出せないのです。
「この世は無です。」
「あなたが、あなたの現実という幻想をつくりだしているだけ。」
初めに(最初のブログ記事)
http://ameblo.jp/rumi8484/entry-12270597038.html
女神様が教えてくれたとおりに、
今見ている現実は、あなたが作り出した幻想です。
物語はいかような結果にでもできます。
あなたの幻想だからです。
絶対に、絶対に引き寄せたい現実があったら、
決めてしまえばいいのです。
その物語のその章のおわりを。
そして、微塵も動かないことです。
その方法が 終わりを設定する という方法です。
さあ、今日は
あなたの1か月後、1年後に終わるあなたの物語の
結末を設定しましょう。
スケジュール帳に書いてもいいし、紙に書いて貼ってもいいです。
もしよろしければ、私のブログかFacebookのメッセージに宣言してくださってもいいですよ。
他人に宣言するとより叶いやすくなります。
そしてさいごに書き加えましょう。
めでたし、めでたし。
って。
私の息子の第一章のようにです。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。