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日別アーカイブ: 2021年7月5日

【潜在意識】藤井壮太くんにみる天才の脳に近づく秘訣

ニュースより

7月3日

藤井聡太棋聖(18歳)は

棋聖戦五番勝負第3局に勝利

渡辺明名人の挑戦を退け、3連勝で棋聖防衛を達成しました。

同時に史上最年少でのタイトル初防衛、九段昇段の記録も更新しています。
 
 
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藤井壮太君すごいですね。
私がすごいな!天才ってこういうことか!とおもったところは

 

 

ひとつ駒を打つ時に、

次の300手のパターンの可能性、×その次の300手の可能性×次の300手の可能性

を一度に考えている

解説している人がいて・・・

 

 

それって普通の人間で考えられる情報量じゃないよね!

スーパーコンピューター並みじゃないですか!

 

 

頭がいい、とかそういうレベルじゃないですよね。

ああ、天才ってそういうことなんだ!

とつくづく思いました。

 

 

羽生善治さんの時もだいぶ話題になりましたが

将棋の棋士は対局中右脳90%左脳10%くらいの割合で右脳を使っているらいです。

たぶん

日常私たちが使っている脳の使い方とは全然違うんでしょうね。

左脳ではいくら考えても

300×300×300の可能性って、一度に考えられないですものね・・・

 

 

 

つまり!

羽生善治さんも藤井壮太くんも、

顕在意識ではない、潜在意識を常に使っているということなんでしょうね。

 

 

天才とは、=潜在意識を日常に使える人

っていうことなんではないでしょうか?

 

 

 

引き寄せの法則という言葉が一般化されてきて、

多くの人が、

現実は自分が創り出している(引き寄せている)という認識が広まってきたように思います。

 

 

そうすると、

上手くいかないのも、自分のせいで、

自分が何がいけないからうなくいかないんだろう?と多くの人が考えるようになります。

そして

私が頑張って、引き寄せなければ!という発想になる、

 

 

それが逆効果なのではないかと、最近思います。

私が頑張って何かできるなんてことは、たぶんない!じゃないでしょうか?

むしろ、

その「私が頑張って!」という我を手放して

流れにお任せ!

潜在意識におまかせ!という気持ちが、実は実は引き寄せることの一番のコツなんだと思います。

 

 

以前にお話した

神社の鏡のお話

「か・が・み」とは、神さま+我(が)、それが=(イコール)人間ということ

 

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つまり私たちは、神様に我を足した存在です。

我とは=顕在意識ですよ!

だから

この顕在意識を手放した部分とは、潜在意識であり、それはかみさまの、分け御霊(みたま)なのです。

 

 

藤井壮太くんのような天才にはなれなくても

できる限り天才に近づく方法とは、「我=顕在意識」を手放す、ということです。

 

 

間違っても、私が頑張って引き寄せなければ!と思わないこと。

 

 

よし、こうなるぞ!と決めて

あとは流れを信じておまかせする、それくらいの楽な状態であること

だと思います。

 

 

 

では、まとめ

藤井壮太くんにみる!天才脳に近づく方法

顕在意識の我を手放す

 

 

頑張って思考を変えて、引き寄せなければ・・・という考えを手放す

 

 

私もついつい力んじゃいますが、

極力神様おねがい!ベースで、楽ちんな気持ちでいたいと思います。
 
 

 
 
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