学習塾、予備校、教育機関専門の企業研修
子どもの潜在能力を120%拓くコーチング
私は、ある商業高校の、成績ビリから2番目のサッカー少年を高2の春から半年コーチングして、(その学校始まって以来)有名私立大学へ現役合格させた実績があります。
他にも
中学、高校を不登校だった子を、1年間コーチングし、その後予備校へ1年通学するようになり、国立大学へ合格しました。
子どもたちには、どの子もみんな素晴らしい潜在能力があります。
その潜在能力を引き出せるかは、周囲の大人の関わり方にかかっています。
コーチングは相手を絶対に否定しないコミュニケーションスキル、
教育者としてコーチングを学び、子どもの能力を発揮させるスキルを身に着けます。

潜在能力を引き出すのはセルフイメージ(NLP)
弊社の実施する企業研修では、それぞれの企業さまの現在の問題点をヒアリングし、
①子どもを受容するコーチングコミュニケーション(コーチング)
②子どもの発達心理と受け止め方を学ぶ(心理学)
③子どもの潜在能力を引き出す脳の使い方(NLP)
の3つを中心に
それぞれの企業さまへカスタマイズしてコンテンツをおつくりしております。

発達に合わせた声かけと面談方法(心理学)
子どもの発達は、年齢で決まるものではありません。
それぞれの子どもにより、発達段階も思考の深さも全く異なります。
子どもの心理の発達状況を見極めて、それによる声かけが必要です。
きちんとしたエビデンスのある心理学を本格的に学べます。
心理学に基づく、面談方法、声掛けを習得しましょう。

人材開発支援助成金(ハローワーク) 申請もお手伝いします
人材開発支援助成金(ハローワーク)を使用して、御社の持ち出しを極力少なく研修を実施できます。
社労士をご紹介し、申請のお手伝いもいたします。
研修の方法は
1対1の研修も可、
期間、実施回数、実施時間、などもご希望に応じてコンテンツ(内容)をおつくり致します。

こんなお悩みありませんか?
☆子どものやる気が感じられない
☆薄い反応しか返ってこない
☆もっとできるのに!と思ってしまう
☆この塾代がもったいないのではと感じる

得られる成果
☆ 進学率が上がる
☆ 子どもたちに勉強の楽しさを教えられる
☆ 子どものやる気が感じられる
☆ 教室に活気があふれる

コーチング研修の特徴
子どものやる気を引き出すために必要な「コーチング」の手法を学び、進学率を上げ、地域で評判の学習塾へ
1,子どものやる気を引き出す
コーチング研修というと、一般的にはコミュニケーション能力に焦点があたりがちです。しかし、部下育成に当たって重要なことは、「指導者自身の影響力を高めること」。コミュニケーションの前提となるリーダーシップについて学ぶことによって、コーチングコミュニケーションを活かす素地をつくりあげます。
2,一人ひとりの欲求特性に合わせた育成
子どもの発達心理学を学ぶことで、子どもたち一人ひとりの欲求特性を把握。それぞれの欲求特性に合わせた指導ができます。
3,自分の伝達力
子どもたちに対してとっているコミュニケーションが、どのような伝わり方をしているのかを振り返ることは、普段なかなかできません。
本研修では、「伝える」ではなく「伝わる」をテーマに、コミュニケーション力を「見える化」します。
4,学習の動機づけ
「子どものやる気と能力を引き出すコミュニケーションスキル」を研修の中で学ぶことにより、実践に活きる具体的なノウハウを体得します。